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オーバーチュア株式会社が7月2日、株式会社ミクシィの運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス「mixi」へ検索連動型広告のスポンサードサーチおよびWeb検索機能(Yahoo! Search Technology)の提供を開始した。
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ウェブ検索はYSTに移行なんですね。
元々gooのエンジン(※バックエンドはGoogle?)を活用していたとはいえ、
既にコンテンツ連動型広告ではオーバーチュアと提携していたわけなので、
いまなぜここでgoo⇒Yahoo!への移行が行われたのか、ちょっと関心ありますね。
ともあれ、オーバーチュアにとっては今回の提携拡大により、
日本最大(というか世界最大)のポータル「Yahoo! Japan」と、
日本最大のSNSサイト「mixi」をがっちり押さえることに成功したわけで、
これで現時点での日本のP4P広告市場については、
オーバーチュアの圧倒的優勢という見方ができると思います。
一方、このニュースをmixiの検索エンジン自社開発という観点から見ると、
デバイスは異なりますが、モバゲーのDeNAの方でも
自社開発のモバイル検索エンジン導入を進めているようですので、
特に資金力のあるネット媒体社にとっては、1つのトレンドと言えるでしょう。
やはり「検索」がユーザ動線の基点になることは周知の事実なので、
そこのコアテクノロジーを自社で押さえていく事で、
今後SNS以外の領域に横展開していくときにも、
有利にユーザ獲得や囲い込みを進めていけるはず...
といった思惑があるのでしょうか?
あるいは既存のmixiユーザ規模を持ってすれば、日本においては
Google対抗も夢ではない!と壮大なお考えをお持ちなのでしょうか?




