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1999年2月、NTTドコモのiモードがサービスを開始し、その後3〜4年の間に携帯電話が一気に普及したことで、モバイルコンテンツの市場が大きく膨らんだ。
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インターネットビジネスに関わるひとの多くが、
PCインターネットからスタートしていることもあり、
どうしてもPC=主流、ケータイ=亜流という視点を見られがちですが、
確かに一般ユーザの利用状況としては、
この視点もあながち間違っていないかもしれません。
特にjig.jpの福野氏の、
「電車の中でPCを開く人をほとんど見かけない。
しかし、携帯電話は1億人が加入しており、ほとんどの人が普通に持っている。
PCに比べて携帯電話の方が一般的だとみると、
考えるべきことはいろいろあって当然という気がしています」
という視点は興味深いと感じました。
これまで端末の普及台数の拡大、
機能の向上に支えられて成長してきたモバイル業界ですが、
今後は割賦販売の普及や販売奨励金制度の見直しにより、
キャリア主導の業界成長が鈍る可能性があります。
ケータイがひとり1台保有の「持っていて当たり前」の存在になった以上、
今後の成長のカギはサービス提供各社の頑張りに掛かっていますので、
ぜひ頑張ってもらいたいものです。



